755: おさかなくわえた名無しさん 2012/01/24(火) 23:43:58.32 ID:YGfexXhF
私は嫌煙家。付き合っていた彼は煙草を吸う人。
私が煙草を大嫌いなのを知っていたので、告白してくれた時に
「歩き煙草や、食事の時には絶対に吸わない」と言ってくれた。
私も、お互い譲歩できればと思って
彼が自宅にいるときまでは禁煙して欲しいとは言わないと決めた。
初めて彼の家に1泊して自宅に帰った夜、
喉のいがいがが酷くて微弱な吐き気があるような感覚が続いた。
どう考えても原因はヤニ臭の染み付いた彼の自宅の空気。
(私がいた間、吸う時はベランダに出ていてくれたのだけれども)
日常的に煙草の煙で満たされている部屋に1日いるだけで
こんなにも喉に残るものなのかと愕然とした。
頼めばもしかしたら完全に禁煙もしてくれたのかも知れないけれど
なんか、あの空気と匂いの中にいて平然としていられるって
生きている世界が違うなぁと思ってしまった。
譲歩できなかったのは私の方だったので、彼には申し訳なかったけれど・・。
私が煙草を大嫌いなのを知っていたので、告白してくれた時に
「歩き煙草や、食事の時には絶対に吸わない」と言ってくれた。
私も、お互い譲歩できればと思って
彼が自宅にいるときまでは禁煙して欲しいとは言わないと決めた。
初めて彼の家に1泊して自宅に帰った夜、
喉のいがいがが酷くて微弱な吐き気があるような感覚が続いた。
どう考えても原因はヤニ臭の染み付いた彼の自宅の空気。
(私がいた間、吸う時はベランダに出ていてくれたのだけれども)
日常的に煙草の煙で満たされている部屋に1日いるだけで
こんなにも喉に残るものなのかと愕然とした。
頼めばもしかしたら完全に禁煙もしてくれたのかも知れないけれど
なんか、あの空気と匂いの中にいて平然としていられるって
生きている世界が違うなぁと思ってしまった。
譲歩できなかったのは私の方だったので、彼には申し訳なかったけれど・・。
【【恋が冷めた瞬間】嫌煙な彼女が喫煙者の家に泊まった結果・・・】の続きを読む