
782: 恋人は名無しさん 投稿日:2009/10/14(水) 15:14:21 ID:3Hx839se0
私子…20代前半 社会人
彼男…20代半ば 消防関係
A太…30手前 私子の先輩
B男…20代前半 私子とタメ 彼男後輩
彼男…20代半ば 消防関係
A太…30手前 私子の先輩
B男…20代前半 私子とタメ 彼男後輩
彼男と長いことお付き合いしていて同棲中な私子。
仕事は忙しいけれど彼男の休みが多いので
それなりにゆっくりできるし楽しく生活していた。
B男とは2人とも仲良くしていて、
毎日のようにうちにいたw
仕事の関係で病院関係者と
知り合うことの多い彼男とB男。
ある日彼男から
「職場の飲み会があるから明日遅くなる」と連絡が入る。
この職場のってのが結構やっかいで、
飲み会→女性を呼ぼう!( ゚∀゚)
ってなってある意味合コン?みたいなものらしい。
それも知っていたが、
典型的な年功序列だし断れないのもわかるので許可。
その時私子は残業中だったので
A太にちょびっと愚痴っていた。
私「も~彼の職場そういうのが多くってw」
A太「あ~あの仕事はねぇw 大変そうだよねw」
とか何とか言ってピザ食べながら仕事していた。
A太はなにかと私子を可愛がってくれていたので、
こういう愚痴はしょっちゅう言っていた。
(A太と彼男はお互い顔を合わせたことがある程度。)
しばらくパソパソと仕事をしていると、
A太が背後に立っていた。
私「ん?どしたんすか?」
A「いやこの書類めんどいけど大丈夫かな~っと…」
と言いながらマウスを持つ私の手を握ってきた。
見つめあったまま固まる2人。
783: 恋人は名無しさん 投稿日:2009/10/14(水) 15:15:53 ID:3Hx839se0
この時部屋には2人きり。
なんかやばいと感じた私子。
するとA太が顔を近づけてきた。近い近い、きもいきもい。
私「いやいやいやいやwwww」
と冗談っぽく終わらそうとしたら、
A太に押し倒された。椅子の上から床に。
何かこう、ラリアットかまされるみたいな感じ。後頭部モロ強打。
意識が朦朧としている間に
A太は服を脱がしにかかっていた。
恐怖でどうにかなりそうだったが
金的を一発蹴りあげて這って逃げた。
思い出しただけで体が震えてきた…(´;ω;`)
彼男が仕事でいなかったので、
仲良しなB男に助けを求めると
すぐに迎えに来てくれた。
泣きながらB男に詳細を話すと、
何も言わずにココアを渡してくれた…。
それが確か9時ごろの話。そのまま家に帰り、
私が興奮していたのでついていてくれた。
(彼男には仕事が落ち着く時間(夜中)に連絡することに)
しばらくして私も落ち着き、B男と談笑していた。
するとけたたましく鳴るチャイム。
ドアを叩く音。めっちゃビビった。
また震え出す私を座らせたまま
B男が玄関に行ってくれた。
しかし、このせいで大きな修羅場になってしまった。
なんかやばいと感じた私子。
するとA太が顔を近づけてきた。近い近い、きもいきもい。
私「いやいやいやいやwwww」
と冗談っぽく終わらそうとしたら、
A太に押し倒された。椅子の上から床に。
何かこう、ラリアットかまされるみたいな感じ。後頭部モロ強打。
意識が朦朧としている間に
A太は服を脱がしにかかっていた。
恐怖でどうにかなりそうだったが
金的を一発蹴りあげて這って逃げた。
思い出しただけで体が震えてきた…(´;ω;`)
彼男が仕事でいなかったので、
仲良しなB男に助けを求めると
すぐに迎えに来てくれた。
泣きながらB男に詳細を話すと、
何も言わずにココアを渡してくれた…。
それが確か9時ごろの話。そのまま家に帰り、
私が興奮していたのでついていてくれた。
(彼男には仕事が落ち着く時間(夜中)に連絡することに)
しばらくして私も落ち着き、B男と談笑していた。
するとけたたましく鳴るチャイム。
ドアを叩く音。めっちゃビビった。
また震え出す私を座らせたまま
B男が玄関に行ってくれた。
しかし、このせいで大きな修羅場になってしまった。
【【修羅場】 残業していると、職場の先輩♂が顔を近づけてきた・・・【怖い話】】の続きを読む