ネット恋愛まとめ

恋愛が苦手なワタクシが、ネット恋愛をまとめていきます

    モメた話

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    411: 405 投稿日:2007/03/15(木) 04:34:35 ID:uGyLe2sU0
    10年以上前の話なんですけど・・・。


    私家族

    父(39歳)
    母(39歳)

    私(10歳)
    弟(7歳)


    相手家族(S家族とします)

    S旦那
    S美(子蟻)←こいつが肉便器・姉

    S美子供
    (1.♀13歳 2.♀11歳 3.♂8歳 4.♂6歳)

    S美妹(超しっかり者)


    当時、小学生だったのだが、
    実家は超が付く田舎で、学校のクラスは1学年1クラスと言う
    小さな学校だった。 そういう訳もあってか、
    学年関係なく皆仲良かった感じで、 S美子供とも仲良くしてました。
    で、子供繋がりで親同士も付き合いが始まったのですが・・・。

    413: 405 投稿日:2007/03/15(木) 04:50:43 ID:uGyLe2sU0
    んで、田舎で娯楽が少なかった為、たまに両親はパチンコに。
    どうやらそのパチンコ屋、S美夫婦(主にS美)もよく来てたらしく
    パチンコ屋でよく会う様に。
    まぁ、最初は普通の家族間の付き合いをしてました。

    そんな折に、私の母が胆石で手術をしなくてはいけなくなり、
    入院する事に。

    当然、入院してる間は父と私たちだけになってしまう。 

    父が息抜きに行ったパチンコ屋でS美に母の入院の事を話したら、
    何故か『じゃあ、寂しいだろうから2人でどこか行こうか?』と言われたらしい。
    (数年後聞いた話だが、当時子供の私でもおかしいと思った。)

    仕事と家の事と母のお見舞いで、それどころじゃないと父は断ったが・・・。
    何故かS美は懲りずに誘って来たそうです・・・(汗)


    流石の父も『この女はおかしい』と思ったらしく、
    徐々に避けるようになったそうですが。

    【【修羅場】地元で超有名なヤリマンに、父が迫られて・・・】の続きを読む

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    318: りりか 投稿日:2007/03/13(火) 21:50:16 ID:sJSBOCslO
    私、26歳、派遣社員。
    彼氏、34歳、芸能人。
    A、24歳、追っかけ。

    とりあえずスクープとかされず、平穏な日々でした。
    Aさえ現れなければ。

    気付くとデートや買い物に一緒に出ると、
    視界の中に同じような人影が入っているようになりました。
    「どっかの記者だったらマズいな」
    と、訪問を控えることにしました。

    320: りりか 投稿日:2007/03/13(火) 21:55:51 ID:sJSBOCslO
    一向に報道される気配はないのですが、
    今度は私のアパート付近で視界の隅に入る誰かの気配が。

    そのうち、ポストにマヨネーズ、窓には腐った卵……、
    ああ、いっちゃったファンに突き止められたのか、と思いました。
    一応、警察には届けは出しました。

    323: りりか 投稿日:2007/03/13(火) 22:09:35 ID:sJSBOCslO
    そして事件が起こりました。 

    彼が私のうちに遊びに来たとき、
    「私の○○(彼氏)、たぶらかしてるんじゃねぇ~!」
    と、物凄い巨体の女性(A)が走りよってきました。
    彼氏に、
    「さ、○○、帰ろ♪」
    流石に憮然とした私が彼を呼ぶと、
    「邪魔すんじゃねぇ!」
    と包丁を突き出してきました。

    私がここで実は空手の達人で、叩き落としてやりました、
    なら笑って終われたのですが、武術など一切無関係の私。 

    人を刺すときに効果音で「ザク」とかいうのは嘘ですね、
    静かに、何の音もたてず私のお腹に包丁は飲み込まれていきました。 

    刺された所から熱いように痛みが広がり、
    死ぬのはイヤだな、と妙に冷静でした。

    彼氏にここにいたら報道されるから帰るようにいいましたが、
    「お前、俺のせいで刺されてそんな事気にしてる場合か!」
    と言われてしまいました。

    【【修羅場】彼氏のストーカー女に刺されました。】の続きを読む

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    188: 188-1/4 ◆S306QoMYR6 投稿日:2007/03/08(木) 15:15:34 ID:ua3NUfTm0
    ちょっとした修羅場なんですが…いまから10年くらい前の話です。

    A美:22歳 会社員(B男の彼女)
    B男:23歳 A美の彼で同じ会社勤務
    H子:22歳 A美の友人(私)
    I子:20歳 A美の友人(J男の現彼女)
    J男:20歳 A美の元彼(I子の現彼)

    当時、A美はB男の家にころがりこんだ形で同棲生活を始めていた。
    よく電話で彼の話を聞かされていた。 

    彼の性欲はとにかく凄い。寝起きに1回。会社にいく前に1回。
    家に帰って昼ごはん食べるんだけど、その時に1回。帰宅して1回。
    寝る前に1回。考えられないよね?」なんて事を言っていた。 

    B男はとにかくヤリたくてしょうがない男だったらしい。

    「そんな生活が毎日毎日繰り返されてて、するのは私も好きなんだけど、
    さすがにちょっと疲れるんだよね…。」

    A美からの相談は常に彼の性欲旺盛な話がメインで、B男の行動もどんどんエスカレートしていった。 

    「最近、B男が尿道をイジルようになって困ってる…。ヤメテ!痛い!って言っても 
    『イヤだっていっても気持ちいいくせに!』と言って解ってもらえない…。
    このあいだ血尿がでた…。 他にも、眠っている間にヤラれたんだよね…。
    しかも生で…。もう限界、別れたい…。」 

    「そんな事されて、なんで一緒に暮らしてるの?実家に帰ったら?近いんだからさ。別れ話はしてないの?

    「何度も別れ話はしてる。その時は『解った…』とか言っても次の日には
    何もなかったように接してくる。 別れられないんだよ…

    私はとりあえず相手が何を言っても別れたいと言い張れば、大丈夫なんだから!と励ましていたが
    「絶対別れるのは無理!何度も何度も頑張ったんだもん!もう遠くに逃げるしかないかも…」
    A美はそんなことを言っていた。 

    とはいえ、結局なにも変わらずいつまでも一緒に暮らし、私はその愚痴を聞かされるという日々が続いていた。

    191: 188-2/4 ◆S306QoMYR6 投稿日:2007/03/08(木) 15:19:49 ID:ua3NUfTm0
    A美とB男の付き合いが数ヶ月ほど続いたある日のこと、
    家に電話がかかってきた。「H子さんいますか?」と。 
    電話にでると、それはB男だった。 

    「A美がどこにいったか知りませんか?」 

    ついにA美は家を出たようだった。しかし実家にもいない。どこにもいない。
    行く先もわからない。 たくさんあった荷物も全て無くなっているという。
    一人で運べる量ではない、だれか協力者がいるはずだ。
    B男はそう訴えかけてきた。彼曰く、怪しいのはA美の元彼J男

    私に協力を要請してきた。たしかに私はJ男とも友達だった。

    「B男さん、悪いけど、私連絡先知らないんだよねぇ。いつもA美を仲介して遊んでたし。」
    「じゃあ、I子ちゃんの電話番号教えてよ!」
    「はぁ?なんで彼女の電話聞くの?」
    「J男の彼女なんでしょ?J男がいまどこにいるか聞きたいんだよ」
    「…悪いけど、I子の連絡先知らないんで。」
    「なんで!友達なんでしょ!」
    「知らないものは知りませーん。だいたいA美探し出してどうすんの?」
    「とにかく謝りたい。ヨリを戻して欲しいなんて言わないよ!ただ謝りたいんだ!」
    「悪いけど、謝って欲しいなんてA美も思ってないと思うよ?そんな夜逃げみたいなことするなんてよっぽど会いたくないんだと思うし。放っておいたら?」 

    そう言って電話を切った。

    192: 188-3/4 ◆S306QoMYR6 投稿日:2007/03/08(木) 15:22:03 ID:ua3NUfTm0
    この後、B男はとんでもない行動にでる。 

    I子から電話が来て解ったのだが、B男は苗字だけは知っているA美の友人を電話帳を使って、手当たり次第探し出したのだ

    I子は正直、自分の彼氏とA美が逃避行してると言われてかなり憤慨していた。さらに、親にもかかわりあいになるんじゃない!と叱られたという。
    たしかに、この男に関わって言いことは無さそうだ…と思った。

    そんな矢先、チャイムがなった。 玄関に、一人に男が立っている。
    B男だ。 

    どうやらA美がドライブしてる時に、「ここがね~H子の家~」なんて言ったようだ。余計なことを。
    B男は電話の様子から私がA美を隠していると思い込んでいる様だった。
    でもA美からは連絡もこないし、家にもいない。どこでどうしてるかなんか知らなかった。

    B男は玄関から家のなかをジロジロ見回して、A美がいないか探した。
    家族がいたので中に踏み込まれることはなかったが。 

    「何の用ですか?」
    「A美をさぁ、隠してない?」
    「隠してませんよ。」
    「本当に?嘘ついてるでしょ?」
    「ついてません。いません。行き先もしりません。」
    「…そう。まぁいいや。いまさ、俺のダチがバイクと車で何十人って
    市内中を 探し回ってくれてんだよねー。
    凄いでしょ?音とか聞こえるっしょ?」
    「へーー。そうですか。大変デスネ。」
    「ま、連絡あったら教えてよ。」
    「連絡あったとしても、あなたには教えませんよ。」
    「えぇー、つめてぇなぁ。H子ちゃん~」なんて事いってB男は帰っていきました。

    193: 恋人は名無しさん 投稿日:2007/03/08(木) 15:24:09 ID:3pg8kEpiO
    wktk

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    47: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2009/04/26(日) 09:27:25 ID:Dq2Ocwh4
    20歳まで中学の先輩と付き合っていた。
    両方の両親公認の仲で、この人と結婚するもんだと思っていた。

    ある年のGWに、
    彼と彼の家族が毎年参加しているキャンプに誘われた。
    そのキャンプは、彼の家族と20年近く付き合いのある
    友達家族が参加する毎年恒例の行事だったので、
    ついに招待されたことが嬉しかった。

    キャンプ当日、5つの家族
    (子供達の年齢こそばらばらだったけど、
    どの夫婦も彼の両親と同じ40代半ばという感じ。)
    が集まり、彼から「将来の嫁」として紹介された。

    夕飯の準備時間になると、
    女性グループで夕飯の準備に取り掛かった。
    男性グループはのんきにお酒を飲んでいる。

    と、この辺で彼の父親が酔いはじめた。
    私の名前は「まゆみ(仮)」なんだが、
    いつもは「まゆみちゃん」と呼ぶ彼の父親が、
    酔っ払って「まみちゃん」と呼ぶようになった。
    「まみちゃーん」と呼ばれる度に、
    「まゆみですww」と訂正しては「ごめんごめんwwww」の繰り返し。
    まあそれ自体はそんなに気にしてなくて。

    【【恋が冷めた瞬間】 彼氏の父親が私の名前を間違い続けた結果・・・【修羅場】】の続きを読む

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    910: 恋人は名無しさん 投稿日:2009/05/11(月) 22:04:32 ID:M255A2bt0
    私子23(社会人)
    友子22(私子の高校からの友人 短大生DQN)

    友彼23(友子の彼氏 大学生DQN)
    A男24(友彼の友人 社会人)


    友子とは高校の部活が一緒だったため仲が良かったが
    家の事情で途中退学してしまった私子に
    「私子は高校出てないから^-^」
    と、なんだかんだ見下されるようになり、距離を置いていました

    今年1月のある日、
    スノーボードに友子、友彼、A男の3人で行く事になったが
    A男を私子に紹介したいので、私子も一緒に行かない?と誘われ
    4人で2泊3日のスノーボード旅行に出かけました

    旅行中は友子と友彼が2人っきりで
    フラフラどこかに行ってしまう事が多く
    仕方なく私子とA男は一緒に行動していましたが
    お互いの趣味がスノーボードとネトゲーだった為
    話も合い私子はだんだんA男に惹かれていきました

    旅行が終わった後もA男と連絡を取るようになり
    ネトゲーで一緒に遊んだりと
    体の関係こそは無かったものの私子、
    A男と2人きりで遊ぶようにもなりました

    【【修羅場】 DQN短大生の友人から紹介された男が実は・・・】の続きを読む

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