134: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 01:32:29.73
小学生の時、お祭りの日に
40度近くの熱を出して苦しんでいたが、
父は外出、母と兄はお祭りに行ってしまった。
眠りたいのに苦しいのと何度も電話がかかってくる
(黒電話機に辿り着く前に切れる×10回ぐらい)のとで眠れず。
そのうち眠るって感じじゃなく
意識がなくなりそうになったところで母が帰宅。
死にそうになってるのを母と近所のおばちゃんで
救急外来に運んで、何をどう治療されたか全然覚えてないけど
朦朧としてた意識が回復すると
家の居間に布団移動されて寝てた。扁桃腺が腫れたそうだ。
おかゆ食べさせられたけど全部吐いて、
鼻からもおかゆ出てきて3日間ぐらい修羅場だった。
最近、産業医に胃痛で心療内科を勧められて行った際に、
このお祭りの話も含めて子供時代のことを話すと
「それはネグレクトと言っても過言じゃないですよ」と言われ、
現在心の中で母への葛藤が渦巻いてるところ。
40度近くの熱を出して苦しんでいたが、
父は外出、母と兄はお祭りに行ってしまった。
眠りたいのに苦しいのと何度も電話がかかってくる
(黒電話機に辿り着く前に切れる×10回ぐらい)のとで眠れず。
そのうち眠るって感じじゃなく
意識がなくなりそうになったところで母が帰宅。
死にそうになってるのを母と近所のおばちゃんで
救急外来に運んで、何をどう治療されたか全然覚えてないけど
朦朧としてた意識が回復すると
家の居間に布団移動されて寝てた。扁桃腺が腫れたそうだ。
おかゆ食べさせられたけど全部吐いて、
鼻からもおかゆ出てきて3日間ぐらい修羅場だった。
最近、産業医に胃痛で心療内科を勧められて行った際に、
このお祭りの話も含めて子供時代のことを話すと
「それはネグレクトと言っても過言じゃないですよ」と言われ、
現在心の中で母への葛藤が渦巻いてるところ。
135: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 02:13:28.55
子供時代は自分がほっとかれているのも
気がつかないんだろうな。
よそんちではどうなのか、自分はかわいがられてるのか、
その基準はどうなのかなんてさ。
本当に面倒見ないんじゃなくて、
子供の参観日とか行事とかは必ず顔は出すんだけど、
まず家にいない、ご飯まともに作ってくれない、
お風呂に入れてくれない、服を変えてくれない。
子ども自身そう言う暮らしを続けていたら、
うちはそう言うもんだっておもっちゃうからね。
近所にそういう家があるんだ。子沢山で5人兄弟。
家族で遊びに出るのは学校や町内の行事だけ。
知ってる誰かが見てるような時だけ。
でもその遊びから帰ってくると子供だけ家において
何時間も暗くなっても帰ってこない。
そこんちの子にご飯とかお風呂のことを聞くと
子供らだけでなんとかしてるって話してるよ。
気がつかないんだろうな。
よそんちではどうなのか、自分はかわいがられてるのか、
その基準はどうなのかなんてさ。
本当に面倒見ないんじゃなくて、
子供の参観日とか行事とかは必ず顔は出すんだけど、
まず家にいない、ご飯まともに作ってくれない、
お風呂に入れてくれない、服を変えてくれない。
子ども自身そう言う暮らしを続けていたら、
うちはそう言うもんだっておもっちゃうからね。
近所にそういう家があるんだ。子沢山で5人兄弟。
家族で遊びに出るのは学校や町内の行事だけ。
知ってる誰かが見てるような時だけ。
でもその遊びから帰ってくると子供だけ家において
何時間も暗くなっても帰ってこない。
そこんちの子にご飯とかお風呂のことを聞くと
子供らだけでなんとかしてるって話してるよ。
136: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 02:19:59.37
>>134 を読んで、自分の体験談を思い出した。
自分も小2の頃、原因不明の40度近くの熱に
苦しんでいたんたが
母が「ちょっと買い物に行って来る」と
姉を連れて自宅を出て行った。
ところが待てど暮らせど帰って来ない。
熱に苦しみながらも事故にでもあったのではないか
と心配していたんだが、何時間が経って帰宅した2人は
「食事に行っていた」と言い出した。
ちなみに当時住んでいた場所は、近所に食事できる所はない。
食事に行くなら行くで、ちゃんと言ってほしかった、
死ぬほど心配したのにと訴えたら
「卑しい」と責められたよ…。
そんな食事に行きたかったのなら、
元気になってから行けばいいのに。
親や兄弟はあんたが熱を出したせいで疲れている。
ごはんなんて作りたくない。
それを思いやれずに、食い意地ばかり張って卑しい。
なんて意地が汚い子なんだ…!
そうじゃない、そうじゃない、ただ心配していただけなのに
と言ったのに全く聞かず、
さんざん泣いたせいで更に熱が上がったよ。
自分も小2の頃、原因不明の40度近くの熱に
苦しんでいたんたが
母が「ちょっと買い物に行って来る」と
姉を連れて自宅を出て行った。
ところが待てど暮らせど帰って来ない。
熱に苦しみながらも事故にでもあったのではないか
と心配していたんだが、何時間が経って帰宅した2人は
「食事に行っていた」と言い出した。
ちなみに当時住んでいた場所は、近所に食事できる所はない。
食事に行くなら行くで、ちゃんと言ってほしかった、
死ぬほど心配したのにと訴えたら
「卑しい」と責められたよ…。
そんな食事に行きたかったのなら、
元気になってから行けばいいのに。
親や兄弟はあんたが熱を出したせいで疲れている。
ごはんなんて作りたくない。
それを思いやれずに、食い意地ばかり張って卑しい。
なんて意地が汚い子なんだ…!
そうじゃない、そうじゃない、ただ心配していただけなのに
と言ったのに全く聞かず、
さんざん泣いたせいで更に熱が上がったよ。
137: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 02:33:11.19
これからしばらく、熱を出したときの、修羅場とも言えない小話が続きます
138: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 02:47:17.42
>>134や>>136を
「修羅場ともいえない小話」と言えるなんて、
どれほど不幸な生い立ちなのか・・・
「修羅場ともいえない小話」と言えるなんて、
どれほど不幸な生い立ちなのか・・・
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